道端?で、誰か知らない男性*1と、エロ・コンテンツの話をしている夢

「今まで、モテなかった男性が!!」という前ふりの為に使うフレーズに、
「4兆の俺たちよ!」というのはどうだ、という。
すぐさまそれは、今までティッシュに消えていった精子のことかと思い、
「4兆もないよ!!数多くかませばイイってモンじゃないよ」と、私が言うと
「一日2回で計算するなよ!精通は10歳として、12歳から計算して、
10代は一日10回で計算するんだよ。
まぁ、せいぜい多くて5回でいいとしても、
『俺、こんなに数多くしちゃって』って悩みながら、
ウチの製品に関わる人間は、一日10回もしちゃったよ、っていう思考に乗じたいんだよ。
て言うか、そういう人間は何所にいる筈だ、居て欲しい、っていう願いが強くて、
『一日10回もしちゃっていたけど、それなりに成長して、
パッとはしないものの、変質者にはならずに済んだ』っていう
主人公を据えるとしたら、こうなるんだ」
「えー」
「あ、勿論ココでいう『変質者にならずに済んだ』って、既に過去を見るように
言っているのは、身体に年取ったきざしを感じてて、さすがに
今後は減っていくだけだろうな、っていう状態に、主人公がなっているから、て事だから」
「いや、それに対しての『えー』やないよ。めちゃ多いから、じゃなくて。
単純に計算して・・、年齢設定が●●でしょ?
幾らなんでも、計算が合わないんよ」と夢の中で初めて暗算をし、疲れたところで目が覚めた。
 起きてから、その計算をやり直した。
起きていても計算が苦手な私ですが、どうやら、
その暗算は当たっていたようで、少し嬉しくなった。