お笑いとは関係ない場所で、中山功太とばったり会う夢

功太は、誰かと話していた筈が、はぐれてしまった模様。
「○○って××やんなぁ?」と話しかけられる。
それに対し「そうそう。××は△△やし」と被せたら
「え、知ってんの?」
「多分、25歳以上なら、大概の人は知っていると思うよ」
「何やぁー、そうか。トシだと解る話なんか」
人に知ってる?と話しておいて、知っていたら意外、って何やねん、と
聞いたら、どうもはぐれてしまった相手と、自分が先ほどまで話していた内容が、
その相手が突然いなくなったことで、
話の尻切れ具合が気持ち悪くなったらしく、ただ言うてみたかっただけ、とのこと。
・・すると、功太が質問の意図が解らないことを聞いてきた。
一応、応えようがあるけど、何だかワケが解らない。
「え・・?もしかして、大喜利?」
「何で、プライベートで初対面の人に、いきなり
大喜利せなアカンねん。フツーに聞いているだけやって」
それもそうよね、と言いながらも、
大喜利じゃなくても、初対面の人に聞く内容じゃないけどな〜と思っていたら、目が覚めた。