入場した時点で私は酔っぱらっていたんで、↓は
確実なものではありません。
●フロントストーリーの清水だけがゲストに呼ばれて、光岡が
弄られまくり、それを清水がフォローしまくっていた。
清水が言い間違えた「せんぽうぎ」というフレーズが弄られまくる。
その後、何度も登場。最終的には技の名前に。
●ヘッドライト町田、ワッハでの音響と照明の技術を自慢。
じゃあ技術さんになったらエェん違うんか、と突っ込まれる。
ファンとバーベキューに行った話の後、今はしてませんよ、と否定。
●ジャルジャル、二人ともスーツで登場。
福徳だけが金持ちなんだろうか?
芦屋の実家、3階建てで快適に暮らしている、しかも地下室付き、という話を
受けて、西田が三田佳子の息子みたいになってないだろうな、と被せると
「いやいや、吸うているだけですよ」的な小指にコーク乗せてキメる、みたいな
仕草をするも、ブラックジョークとしてイマイチ成り立たず、滑りかけるが
一応滑らず、みたいな状態に。
観ている場所によっては、滑っているように見えたかも。*1
後藤の「今まで特に意識していなかった女性が好きになってしまい、
告白しようがない」という恋話に「解るわ〜」と共感する哲夫。
「向こうは、俺のこと好きやろうか?とか思うんやろ?」「そうです」な対話が
あった後、福徳、僕はそんなんで悩みたくないから、一番初めに
（相手が恋愛対象かどうか)決めておく、な発言。
●ソラシド本坊の、悲しい恋愛話。で、別れた彼女が生霊になった、と言うも
最後、「ハイライト置いていった」に、それって生霊じゃなくて
本人やったんじゃ・・という空気になり、別に怖い話ちゃうやん、みたいに
なったところで水口が「ポルターガイストの映画みたいな・・」と被せかけるも
声が小さくて、被せてるんだかどうか、微妙になったんで、言うてみたものの
流そう、となったところで、「ポルターガイストが何て?」と尋ねられてしまう。
が、膨らましようもなく、
「ポルターガイストの映画に出演した人は、事故に巻き込まれてしまうなどして
死んでいったんですよ」と普通に説明。
・・ひょっとしたら、この発言の前に、
「貴方が有名人だなんて知らない」な顔をして近付いてきた女性と付き合ったら
実は知っていて、それってショック*2だ、な話があったかも。順番は不明。
●天竺鼠・川原の話は、尿意を感じない話とか。
wikiにまで載っているのね。
相方、瀬下は入院中で欠席。痛いから喧嘩は嫌い、な川原が
高校時代、番長集会に「面白い」という理由だけで参加することになり、
瀬下が「あいつは凄い」と言い回った事で川原は腕力を使わずに
自分の高校では川原が番長になった。で、瀬下はドSと説明が入ったたけど、
それってSと言うより・・な車やバイクを燃やして大笑いしていた話。
哲夫が「あぁ〜。Sやからエアバック、一回も使われることなく燃やされるのが
可笑しかったんだろうな〜」と反応(って言ったら変やな･･)していたのは
やはり哲夫もSだからなのか。
●ライブハウスだから、と千鳥ノブがSADSのライヤーを
リクエストされる。確かに清春っぽい。
が、あまりにソレをやるので、10$のどっちかにいい加減にしろ、と言われたらしい。
それ以来、清春のことは「清春さん」と言うように。
「(吉本傘下の)アムホールと間違えて、一回baseに来たことがあるらしいで」
と言ったのは誰か忘れた。
大悟は「ライフタイムリスペクト」を披露。「いてぃくりや！！」と。
哲夫はバービーボーイズの「何だったんだ7days」を歌って、マイナーだから
誰も知らん、と言っていたけど･･･マイナーか?
確かに、あのフレーズは似ていた。
●千鳥・ノブのTシャツが強烈。肩甲骨らへんに光る、「Eu」の文字！
ヨーロッパ共同体を、何故アピールするのか、と誰かが言ったような気がする・・。
スタイリストさんが持ってくる服、おかしくないか?と*3話すも
ショッキングピンクに近い色のパンツを買い取ったというノブ・・。
大悟、初めヨレヨレだった、という話から、西田は大悟の前の彼女の服を
着たことがある・・と言っていたような。置いていった服、と想像するも、
サイズは??とか凄く気になる。
初期笑い飯、西田が黄色い丸いサングラス、哲夫がコート着たままだったらしい。
●笑い飯、チンポジ・ネタをしたら、キム兄やんに
「TVでチンポ言うてるやん」と注意され、
「この『ポ』はポジションの『ポ」です」と説明、納得された経緯を
語るも、千鳥、「聞こえる分には関係ない」と正論。
哲夫の、タイ人男性を家に連れ込んだ強烈な体験話＆西田のニューハーフの
お姉さんに胸を触らせてもらった話など、フリートークで始まった、この
オールナイトライブは、後輩を大いに可愛がっているのが伝わってくる、笑い飯
以外も楽しめた、面白いものだった。
