大学時代、私はよく体調崩して
休みがちだったので単位が危うかった
が、私そっくりな分身を作って出席し
教師に意見&質問しまくり、これで
ダメなら出席とは何なのかと
言いまくった結果、出席を認めさせたり
した。もう8年前の事だ
世の中の明らかに時代遅れな
ルールにはテクノロジーをぶつけていけ https://mobile.twitter.com/origamicat/status/1074818008701296640
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まだ家庭用3Dプリンタも無かった時代、
自分の顔を大学の設備でレーザスキャンし
CNCでバルサを削って石膏を塗り
マスターを作り、シリコンで型を取り、
軟度と彩色を調整した軟性シリコンで
マスクを作ってドール用グラスと
ウィッグを被せて作った。 あと
この顔のチョコレートを作って
某日に配ってたな https://mobile.twitter.com/origamicat/status/1074972803693047808
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心臓の病で車椅子ユーザーの13歳
インターンの為に、皆でNintendo labの
バイクキットで操作できる車椅子を
作った。 バイク感覚で操作できて楽しい。
https://mobile.twitter.com/origamicat/status/991266378182152192
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不登校の経験が生んだ
優しいイノベーション/ロボット開発者
・吉藤オリィさん
https://media.lifenet-seimei.co.jp/2018/09/14/13335/
「人間にとってコミュニケーション
とは何か?」ということを学ばなければ、
どんなロボットを開発すべきなのかも
わからない。それでコミュニケーション
ネイティブの人たちとの“異文化交流”を
しようと思って、いろんなサークルに
入りまくりました(略)
私が学校に居場所がないと感じたのも、
久しぶりに学校に行って、「おはよう」
って挨拶しても誰も返してくれないこと
が辛かったからです。透明人間になって
しまったような気分になりました。
リアクションがないと
コミュニケーションが生まれず、「
ここに自分の居場所はない」と感じる
んですね。 そこから不登校の人や
入院中の人が、家や病院にいながらも
仲間とコミュニケーションができる
「分身ロボット」を作りたいと
思いました。たとえ寝たきりでも
ロボットを通じてリアクションの
やり取りがあり、コミュニケーションが
発生すれば、「そこに自分の居場所が
ある」と実感することができるからです。
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目の動きで車いす操作
「サイボーグマスク」
開発者が挑む「精神論」 https://withnews.jp/article/f0190323004qq000000000000000W0bx10701qq000018926A