フライデー 4月23日号*1見出し紹介みたいなモンだった

COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)2010年 3月号
2010/2/10　講談社　ISBN:B0035GJ1QA

北朝鮮製のジーンズ販売が載っていたが、結局
販売は中止になった*1
・・のに、訂正が間に合わなかったんだな。
ユダヤ教徒のゲイ男性の頁が気になった。

COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)2010年 6月号
2010/4/10 講談社  ISBN:B003E6LSYO

『アリス・イン・ワンダーランド』公開直前インタビュー
にて、ジョニー・デップが片目に問題がある為、当人は
3Dが観られない、のを知る。
一番気になったのは、スイスの自殺幇助の施設*2、
ディグニタス（Dignitas）についての頁。
英語もドイツ語もできないギリシア人が、お願いに来た話を読み初め、
外国人に、どうカウンセリングするんだろ・・とか
思いを巡らせた。
結局自殺は止めた、という人の例がアッサリしているからこそ、
この記事の余韻が残ったような気がする。
ディグニタスの代表は、親切丁寧にカウンセリングする、という
記事じゃない事に意義がある、というか。
これを読んで、ディグニタスの人が、記者に出した中国茶

白毛猴（はくもうこう）（パイマオホウ）
丸成商事 100g　￥1,050   ASIN:B001O0LAEA

までもが気になった。

*1:sankei.jp.msn.com/world/korea/091206/kor0912062057006-n1.htm

*2:スイスは安楽死はNGだが、幇助はOK