「RPG化したデリヘルについて、鴻上尚史から説得力ある解説を受ける」夢

凄く興味深かったのに、だいぶ忘れた。
私は風俗について詳しくないのに、何故夢の中で
あぁも納得させらてしまったんだか、反芻して思い出したい。
詳しくないからこそ、ちょろく引っかかったのかも。
内容覚えてないのに、説得力ある解説、と思ってる時点で、カモじゃないか。
・・
デリヘルの管理を鴻上がやっていて、その
「オーナーは別にいるんだけど、何故、僕が管理を任されたか」
そもそも、「管理を任されてOKしたワケ」が、興味深かった。
で、3人だけ客を取るハメになる、という夢。

「性行為はないよ。ない、って言っていて、結局はさせる店って多いだろう*1けど。
そういう遣り取りがあるのは、世の中のデリヘルで行われているのは、
女性も知ってる筈なのに、何故、納得させられると思う?
丸めこまれる、っていう便利な言葉で片付くのって、変な感じしない?」
とか、そういう話から始まったような。

1番目は、結局顔を出さない客。
「初めて客を取る」人(この場合では私)は、
どういう表情や心境が態度に出るのか、を見るのが目的、という為に用意された客。
やたらに廊下を歩かされたのは、そのためだったのか、 というオチ。
表情を見る、という行為に金が支払われる。
つまり、鴻上が好奇心を満たす行為にギャラが払われた、のか。

2番目は、おぎやはぎ
ビジネスホテルの、レストラン部分に呼ばれる。
ホテルのフロント人に、そんな呼び出しありか?!な呼び出しをされ、後に
それがプレイだと知る。
事前の話では、オナクラだったが、そっちが嘘だった。

3番目に、浅香光代似のオバサンが控えていて、え、あの人が客・・と
恐れおののいているところで、目が覚めた。

*1:本当に多いかは別として、夢の中ではこう言われている