この曲で萬斎が煎物売を演じた

あまりやらないけど「つまらないわけではない」と説明しながらも
説明が進むうちに、そのままだと面白くない*1から、演出をした、と
萬斎が言っていた「煎物」。
祭の当人(世話人)が結構な御年なのに、軽々と側転される場面が
あり、驚いた。
・・・私のこんな感想では、かなり雑な概要にしかなってなくて
面白そうに読めないかもしれませんが、どれも面白かったです。

*1:ということは、やはり面白くないんだろうか的な一人つっこみあり