医学用

武谷(タケタニ)雄二/総編集:中山書店 全45巻
http://www.nakayamashoten.co.jp/taikei/sinjosei.html
サンプル頁は、ショッキング。

......内容忘れた。他の巻も、知識を備えて読んでいる訳では
ない為、以下も↓結構いい加減な感想。

子宮が二つある状態って、こうなのか!な写真を目にした。
性毛の生え方を説明するには「ステージ1,2...」と表現するのね。

中絶胎児の組織、死体になった女性の卵巣を「研究用」だけでなく、
治療に用いる事もできるのか。実施についての説明(してるかどうか、
今後するのか等)は、覚えてない。

胸を除去した人の写真は、この巻だったと思う。 医療用に撮られた物
なのに(私の先入観か?)、被写体となった人の体が、結構ヨイ事が解る
写真が、意外。膣があるけど子宮がなく、代わりに精巣を持つ女性の写真
あり。XXX(超女性)と呼ばれた「ポリソミーX」だと、高身長女性になる。

造腔(造膣?)が載っていたが、ココに載っているのは、
男→女への性転換の際ではない。

乳管内視鏡に((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

切り取った部位にゲンナリ。患部を見やすくしているんだろうけど......。