日本発

「男の勝負パンツ」TOOT、
世界市場への手応え
http://diamond.jp/articles/-/126089
セクシーな男性用パンツ、と
して認識していたが、
"盛れる"(漏れるではない)
タイプがある、と聞いて
「セクシーて、そういうこと
じゃないでしょ、あの
限られた表面積で、どれだけ
デザイン制を発揮できるか、
履き主によって事情がかわる、
揺らぎの観点から
勝負パンツの話してよ」
と思ってたら、どこかで
邱永漢も履いてる、と読める
(別ブランドの可能性あり)
記事を目にして、
勝負の意味を
セクシーにばかり寄せていかなく
てもよいのでは?と捉え直した。
カズレーザーの履いてるパンツhttps://matome.naver.jp/m/odai/2146762160150645701
ギャグの文脈持ちながら、セクシー
の文脈がゼロ*1にはなってない、かと。
⚫東大→マッキンゼーから
パンツ屋へ!“ベスポジ”ボクサー
パンツTOOT社長の「勝算」
https://next-rikunabi-com.cdn.ampproject.org/c/s/next.rikunabi.com/journal/entry/20150729?amp=1

*1:半裸でセクシーにしたつもりが貧ぼっちゃま、的な