明和電機月報
●1994年12月15日→
一心寺シアターにて、桂あやめプロデュース
「上方ゴラク協会旗揚げ公演"今のうち寄席"」に出演。月報なのに(?)その内容は内緒。
テントさんに似てる、と言われる
も、明和の二人はテントさん知らないという…。
●月報八号にして、
ファンクラブ運営が始まったものの、会員のデータ入力は
マネージャー堤山さんだけでしている事が報告される。
●1995年3月15日→
社長の結婚報告に、当時の嫁さんの歳とフルネームが載っていることに、時代を感じる。
●1995年5月15日→パチモクをポール牧に説明
●1995年6月15日→白井良明がギタギドラ演奏
●1995年10月15日→PARCO発行のGOMESで連載始まった報告で
PARCOがやってるアーバナートって展覧会が
ソニーSMEがやってるアート・アーティスト・オーディションと
タメはってるので、互いに気を遣って、連載するかの俊巡あったと。
●1995年11月15日→ニフティのフォーラムで明和の会話が盛り上がってるらしいな?と反応。
●1996年4月15日→GOMESつながりで、渋谷クラブクアトロでイベント。
岡崎京子が明和とステージに上がったのを知る。
●1997年8月15日→アニエスbがアトリエに。
●1997年10月15日→スチュワーデス(当時はまだ
キャビンアテンダントではなかった筈…)に
声をかけられて浮かれた社長。娘が産まれた報告。
●1998年4月15日→
社長、桜井あゆみ に耽溺、仕事で共演、プリクラ。
●1998年1月15日社説で、桜井あゆみの
「キレイさを、仕事として出す」自覚に感心した事を熱弁する社長。
