死の物語―恐怖と妄想の歴史

死の物語:恐怖と妄想の歴史 原書名:The fireside book of death ロバート・ウィルキンズ 訳:斉藤隆央 1997.8 原書房 ISBN:4562029587

嫁が喧嘩するたび、
「あんたが死んだら墓の上で踊って、長年の恨みを晴らしてやるよ」と
言われたから。

400人がシアン化物入りのジュース飲んだという。倒れてる写真アリ。

1952年にベッド上で死んだが、1人ではなかた。当時、
墓碑名にdied in the saddle と書けばいいというジョークが飛んだ。
騎乗位で死んだ、権勢を誇って死んだ という意味でもある事から。