「マリー・アントワネット」

FRaU (フラウ) 2006年 12/5号 [雑誌]

FRaU(フラウ)2006年 12/5号 2006/11/20 講談社 ISBN:B000K9KQ3C

おすぎが
「本当にセレブな人には自由がない」
視点から解説していた。が、ほとんどの女性誌では
ガーリー!!な事を強調している記事ばかり・・。
 「現代人に観てもらうなら、彼女の感情は現代に通じる音楽じゃないと」
とコッポラがNEW WAVE
選んだ記事は、どれに載っていたんだっけ。
KING (キング) 2007年 02月号 [雑誌]

KING(キング)2007年 2月号 2007/1/13 講談社 ISBN:B000M2E52K

では、電車男になぞらえて、マリーアントワネットの夫は
オタクだったので、彼女との恋愛がなかなか実を結ばなかった、
という文脈で(DUNE)林文浩氏のレビューが綴られていた。
 他、この号のKINGでは、くるり岸田が
リリー・フランキー達とブラジャーの内側の匂い話をしているのにウケた。