2005-05-28 玉井孝(当時の朝日放送プロデューサー) 26カ国から世界トップクラスの審査員が来て、大屋が バレエ・コンペティションを開いたら、嫉妬されて ウラノワとマーゴット・フォンテーンが来る筈だったのに 「このコンペティションはスケールがしれているから、来るのは みっともない」という手紙を、ある人が出したために 来なかったという・・・(そして、数年後、その人はフォンテーンを 訪ねたら門前払いにあった)。 因果応報、と言わないのは、大屋の人柄を表しているのだろう。