今思えば、そこの服を凄く気に入った
というよりも、この店で
服を見てたら100Kgありそうな(軽く
見積もっても80Kg)に見える、大柄な女性が
入ってきて
「こないだ寸法直しを頼んでいた服、
どうなった?そう、これこれ♪有難うね〜キャハッ!」
*1
と肉を揺らしていても、好きな服を着る事を
楽しんでいる姿を目の当たりにし、
「趣味全開で、着ていく場所が限られる服」を
買う事に躊躇いがあった私は、勇気を貰った
気分になり、買ってしまったのだった。
このビジュアル系チックな服屋を出てから、
ボンテージ専門店を見つけ、早くも
安いエナメル・スカートを買った事を後悔する。
ボンテージ専門店のエナメルの方が、一目で
質が良いのが解った。
そして、地下に降りる*2と、ボンテージと
いうより、SMショップな代物に遭遇。
ナイン・インチ・ネイルズのPVで、こんな
スーツ使われていたなぁ、と
ほれぼれと眺めた。完璧なデザインに、一生物
というフレーズが浮かぶ(老人になってまで、SM
ヤる人はいるんだろか…)。全てイギリス製。
www.demask.com/dynamic/index.asp(18禁)
頁によってはて、モデルの女性の胸〜
お腹に、広宣流布って書いてあるようだが、
そんな熟語は知らんかった。頁から
離れたら、ディズニー・サイトに飛ぶように
なっているのが可笑しい。

*1:英語で、こう言っているように聞こえた

*2:荷物は店員に預けないと駄目