オリジナルだから、消えず読めるかも
と思いつつメモ
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推し活仲間が「社会的孤立死」
安否確認を阻む個人情報保護の“壁”
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed201b3f7ef3b16b787c29f18df2303191148d86?page=3
当住宅に令和5年3月(略)以降現在に
至るまで居住されていないので、本日
玄関の鍵を取り替えました。また、
置き去り品については、あなたが所有権を
放棄したものとみなし、当センターで
一括処分しますので予め告知します
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専門書の中で「死因贈与は口頭でも可能」
という一文を見つけた。死因贈与とは、
財産を贈与する者の死後に
効力を発揮する契約だ。
「Aさんに『死んだら遺品をあげる』と
言われていたんですよ。それを思い出した」
死因贈与の約束があったのだから、2人は
単なる友人にとどまらず、利害関係がある」
と考えた。弁護士に相談してみると、
「URに家財道具処分の差し止めを請求する
内容証明を送って、その後に警察に
行方不明届を出し、戸籍謄本を取って
相続人を探してはどうか」とアドバイスされた。