「紅白」で歌われる

曲目を見ると
紅白用のメドレーやアレンジが
増えたなあ、と改めて感じる。
自分の知る限りでは、この
パターンは、90年代前半から
始まっている。レコード(CD)の
再現よりも生放送のライブ感が
優先されるようになった表れだろう。
これは歌謡曲の衰退以後の傾向とも言える。
https://twitter.com/ota_sho/status/413268029175132160
そんな中で泉谷しげる
「春夏秋冬」だけが「2013」
ではなくて「2014」なのは興味深い。
https://twitter.com/ota_sho/status/413268588389085184