若い永六輔を初めて見た

semi2010-01-20

東京のロビンソン・クルーソー 小林信彦 1976 晶文社

光文社の給料が高いのに惹かれた、という
入社面接についての話が載っている。額には触れられてない。
講談社集英社の方が何となく
高給取りなイメージがあるけれど、違うんだろうか。
この本について、
レビューぽいものは書けなくても、何かメモろうと思うも、
グルーチョ・マルクスの話が何回か出てくる・・
くらいしか、メモれない。
映画だけでなく、TVドラマに関しての言及も、この本は
教養の高さがにじみ出てて、私はメモすらもできない。