セックスと科学のイケない関係

セックスと科学のイケない関係 原タイトル:Bonk メアリー・ローチ/著 池田 真紀子/訳 日本放送出版協会 2008.11 ISBN:9784140813270

www.ringolab.com/note/daiya/2009/05/post-987.html
ブログを見て、この本が読みたいリストにあったのを思い出した。
初めて存在を知ったのはNHKのサイトで、
この本を紹介する雑誌によって、どの部分に注目しているかの違いが
興味深く思ったものだった・・が、どう違ったか、のメモを失くした。
処方箋がいるバイブレーターや、セックス中の「現場」は、
カメラやMRIでどう写るのか、について触れている事だけを覚えていた。
メモ。www.nhk-book.co.jp/recommend/science_impossible/tachiyomi02_1.html