昨日で終了だったか

ヴァン・クリーフ&アーペル展。
Alhambra(アルハンブラ)は覚えているけど、
Frivole(フリヴォル)やSocrate(ソクラテス)は、あったか覚えてない・・。
なので、こうして後で読み返せるよう、AAJへリンク貼り。
 日本国内だけで限定販売していた指輪についての
言及はなかったような?
銀座中央通りの7丁目にある、銀座本店
ついては触れていたけど。
 リュウズを回すのではなく、菱形チャームでプッシュボタンを押して
行うシークレットウォッチ
南京錠(cadenas)から想を得た、女性用腕時計(カデナ)は
・・どうだったっけ。
 有名人の愛用を記したコーナーではアン・ハサウェイやチャン・ツィーのパネルがあった。
当然、モナコ公国大公レーニエ3世と、銀幕の女優グレース・ケリー物語も展示。
 ミステリーセッティングが見事だったのと、ダイヤモンドとサファイアを組み合わせた
物は、ダイヤが眩し過ぎてサファイヤがサファイヤに見えないのに驚いた。
一つの作品に、同じ量を乗せる物ではないのね。
ダイヤモンドだけでも、一つ眩しすぎて見詰めにくい物まであったし。
 一番多かったのは、ブローチかと思いきや、服に引っかける代物。(名前忘れた)
何百万するか解らない宝石に負けない服、って想像が付かない、とか
引っかけるだけ・・って、やはり金持ちはセカセカ動かないから、落とさない、という事が
前提なんだろうか?と一緒に行った人と喋りながら会場を後にした。