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おうちがふたつ(大型本)
Claire Masurel(クレール マジュレル), 
Kady MacDonald Denton
(カディ・マクドナルド デントン)
訳：日野智恵, 日野健　2006/09
絵本シリーズ「パパとママが別れたとき…」2
明石書店 ISBN：4750323934

商品の説明にある、

両親の離婚で2つの家を往き来することになった幼い男の子が
新しいライフスタイルを楽しむ姿を、簡潔な文章と美しいイラストで描いた、
幼い子どものための離婚の絵本。幼い子どもが絵を
楽しみながら読める、シリーズ第2弾

という文章も気になる(楽しめながら、て！と)が、この商品を
買った人はこんな商品も買っています欄にある、
他の"子供向けの離婚本"も、凄く気になる。

パパどこにいるの?―離婚のお話(大型本)
Beth Goff(ベス・ゴフ), Susan Perl
(スーザン・パール), 
訳：日野智恵, 日野健 2006/09
明石書店 ISBN:4750323926

↑の、シリーズ第1弾らしい。

恐竜の離婚―変わっていく家族のために
(大型本)Laurene Krasny Brown
(ローリーン・クラスニー・ブラウン), 
Marc Brown(マーク・ブラウン)
訳：日野智恵,日野健 2006/09
明石書店 ISBN:4750323942

これが第3弾。

ココ、きみのせいじゃない―
はなれてくらすことになるママとパパと
子どものための絵本
(大型本) ISBN:4811807138
Vicki Lansky(ヴィッキー・ランスキー), 
Jane Prince(ジェーン・プリンス)
訳：中川雅子 2004/04 太郎次郎社エディタス

離婚カテゴリはない為、「妊娠・出産・子育て」にコレがあったのですが
このカテゴリに離婚本があると、色々連想してしまいます。
→付け足し。
毎日新聞にて、日野智恵さんが本を制作中に亡くなり、遺志を
日野健さんが継いだのを知りました。