スーツ男子

スーツ男子 作者:タイムマシンラボ ISBN:475721264X アスペクト 2006/05

男子、とあるだけに、取り上げられている男性が
若過ぎるのは仕方ないのか。
おひょいさんをもっと特集したスーツ本が読みたかった。
浅草キッドの頁にて、博士が
「背が低いから、茶色のスーツが似合わない」と言っているけど
そういうもんなんだろうか?
安田大サーカスの団長が、あの服を
アルマーニに仕立ててもらっていたなんて、究極の変形制服みたいで面白い。