イギー・ポップ

三島を尊敬している、というイギーに、対談後のパンタの弁も掲載。
「三島のテーマを彼と語るには、お互いの状況が違い過ぎる。
言語のギャップが大きい。
イギーが日本語を、か、パンタが英語ペラペラにならないと語れない。
室矢(通訳)氏が、如何に正確に言葉を伝えてくれても、
ワンクッションおくことで会話のノリが崩されてしまうから」。
・・・
以上は前〜の、メモなんで、、
橋本→フローラ・リータ・シュラィバー「失われた私」
←この本ではでない というメモもあるんですが、これは
意味が最早、自分でも解らない・・。