カステラのインタビューを

当時「冗談画報」で司会をしていた、桜沢エリカがしている。
「フールズ・パラダイス」も出版されていたから、彼女も
世に知られるようになっていた頃なのに、
座談会ではなく、インタビューという形式を取っているのが面白い。
カステラのメンバーの一人が、恋人が新興宗教に入ってしまった
ので別れた、など音楽以外の話だけで盛り上がっている。