2004-09-11 文藝春秋で 雑誌 中島らもの、奥さんの手記が、掲載されていた。 初めて二人で連れ込み旅館に行ったのは、らも実家の三軒隣だった という話にも驚いたが、らもさんの浮気は、20代の頃は嫌だった...って その後、次第に慣れてしまった? 「一緒にお茶を飲むようなもの」だなんて、そんな気持ちに至るまでには 奥さんの心中で、色々葛藤があったろう、などと下世話な妄想をしてしまった。 あと、この号は(らもさんとは関係なし)、宝ジェンヌの話に インパクトがあった。