助産雑誌

精神疾患をもつ女性の周産期ケア
http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/00121/0012136.html
患っている人が、妊娠した時のケアを書いていそうだけど、妊娠を機に、と
いう人も、それなりにいるイメージがある。
春日武彦が、「産婦人科医から精神科医になった時の話」を読んだ時の
印象だけで、勝手に(本当に無責任だな......)イメージを持っただけなんですが。
マリッジ・ブルーより、深刻な事態に、何故名称がないんだろう。
現代は「病名を与える」事で、患者に安心感をもたらす場合もあれば
その反対もあるから、だろうか。