雑誌扱いだったかも

  • ネイルMAX '02 Summer ver.(Eichi mook)

番長が語る 浜崎あゆみ ネイルの真実&新作発表(ISBN:4754253833)
↑清原の事ではない(って、以前SPA!にもあったな)。清原に似ている訳でもなく、
このネイリストが酒を飲んだ時の態度を見て、浜崎が「番長」と言った事から
こう呼ばれているそうな。
肝心の、カナコ`番長’ミウラのトークが載っていない。
三浦加納子ネイルリストならぬ、マニキュアリストはある。
ネイルって、ラインストーンを付ける段階までは、凝り性なんだな、と
見ていられるんだけど、それプラス、仕事の都合以外、且つ週二以上の頻度で、
そのデザインを替える女性は、オタじゃないか?という先入観がある......。
コスメマニアとは別で、そう見えてしまうのは、経済効率が悪いから
(限定品を取り合えず押さえてしまったり、新色は絶対試す、使い切れない程
化粧品を買う...事も、同じように、「一見オシャレに気を配っているようで
本来の目的と違う、金がかかる行為」だ。勿論ソレが悪いと言いたい訳ではない)?
と思っていたが、爪をデコレイトすると、家事がしにくいだけでなく
Tシャツは似合わないし、自転車で移動もちょっと(歩行で済むと言えば、済む)...
波及効果が大きいから、「ここまでヤってしまう自分」を、意識して
しまうんじゃないか?と見てしまうんだろうか。
「コスメマニアと被っている部分もあるけど、独立している部分もある」ようで、
不思議な感じがし、こうして綴ってみたものの、
「自分は金持ちと縁が無いので、そう見えるだけ」な気もしてきた。
エステティックは、爪より高額な手入れだけど、こっちをに利用する場合は
「間を空けずに、何度も行った為、身体が慣らされしまったから、行く」のかと
見ている。