「公式サイトにて、リンクされているサイト以外を見つけるのは面倒だな」とか
「『動き』に驚かされる映画だから、もう感想を探さなくてもいいか」と思ってた。
ら、産経新聞にて、主人公がインタビューされている記事を目にし、産経の
net版内を検索してみたら、ENAK芸能の21日付けに掲載されていた。
これは良い。......動いている時の方が、彼は魅力的だが。
●トニー・ジャーで検索をかけると
引っかかり過ぎそうだから･･･とペットターイで検索をかけたら
ヒロイン、ムア役を演じたプマワーリーがトニーを
「この顔で」などと言っている(すぐに見直したようだ)サイトを見つけた。
タイでも、そういう目で見られるのか......。
ここのサイト内を見てたら、タイランドで行われた「日本幽霊映画祭」の演目や、
不倫映画の題名が「チュー」だと知った。
性教育をテーマに映画は、臍下映画って呼んでいるの?
他、リンクしている「バンコク週報」にて、「フーターズ」がタイに進出した事を知る。
