吉永小百合と対談で上がると 吉永「私も、先生にお酒を持っていって、最後に単位を もらったものだから、あの時はちょっと悩みましたね(笑)。 でも、事務局を通さないからいいんじゃないかって・・・・・・」 そんなコト言って、大丈夫だったのか。

タモリは忙しいから雰囲気だけを愉しんで、接して漏らさずかと 思っていた、と本人に告げる。 閉経は54歳だった話になると タモリ「(52であがって)何年かして、ハリウッドへ行ったら 心が開放されて、急に始まったので、タンポンを買いに 行ったら、サイズが…

タモリと賢女・美女・烈女 [タモリ/対談] 家庭画報/編 1982.4 世界文化社家庭画報から出ている本なのに、吉田日出子が 高校時代、彼女はキスで妊娠すると思っていた話の直後に 吉田 「うちに来る按摩さんが、コタツに入って『いらっしゃい』て 言うから、膝…