「ちょっとずつ違和感が
増えていく」仙台の
『架空の郷土伝承資料館』
という設定で開催された
特別展が怖すぎる
https://togetter.com/li/1651359
中年男性によるKpopメイク
児嶋もBTSに憧れて
メンズメイクしたら
https://youtu.be/gTCY2VOOVdk
「塗ってるけど、あまり
塗ってないかのように」
仕上げる技は、男性のメイク
動画の方が現実的
*1なんじゃないかな
~しかも
若者じゃないから、更に
質感のリアリティが参考に
なりそう、と観てみたら
普段塗ってなくても、
メイクさんのアドバイスを
的確に、しかも"すぐ"習得して
いってるために、自分の
参考にはならなかった。
「塗り進んでって、ゴール
近くなった割には
ゴールに あまり近くなくない?」と思ってたら、最後一気に
見出し画像にいった具合には
ウケた。頬のシェーディング
薄いけど、これ以上いれたら
ビジュアル系なるし、どうする
んだろ?と気にしてたら
それかい! ていう。
仕上がり、本家より好きだな。
*1:一般女性のような毛穴、という偏見…
ある卓球ストーカーの全日本卓球
弁護士への道も公務員の
職も捨てて・・・
https://news.yahoo.co.jp/byline/itojota/20210111-00216771/
>そこからくじ引きで10人が
落とされるという謎のシステム
って何?と思ったら、
Twitterにて、大阪は かつて
国公立附属小学校受験は
「抽選で受験者を決める→
受験→合格者の中から抽選で
入学」だったと記事に
コメントが寄せられてた。
藤子不二雄の中国語
『中国語』第186号(1975年
7月号、大修館書店)
https://mobile.twitter.com/sin_tek_bi_hun/status/1347447707678371840
●
藤子不二雄さんの連載は
1975年度(1975-4~76-3)の
1年間だった。
ギャラが気になる。
https://mobile.twitter.com/sin_tek_bi_hun/status/1347451198010396672
●
この時代は、語学にも
思いきり政治がはいっていた
のだ。ある意味、語学の
政治性が可視化されていた
ともいえる。
https://mobile.twitter.com/sin_tek_bi_hun/status/1347452347207749649
●
藤子先生のあとは、蘭家
理友也という人が、
アメコミのような
つのだじろうのような絵を
描いていた。この方は
ググってもヒットしない。
『中国語』第195号
(1976年4月号)
https://mobile.twitter.com/sin_tek_bi_hun/status/1347454082529730561
ケンタッキーの再現を
しつづけていた人、ついに
本物と限りなく近い領域に
到達したもよう(レシピ動画有)
https://togetter.com/li/1647822
ケンタッキー以外のレシピも。
Suki Suki Daisuki♡
韓国人クリエイターが作った
戸川純「好き好き大好き」の
FMV、必ずしも原曲に沿った
内容ではないにもかかわらず
完全に正しい解釈という感じが
して良い。いろんな意味で
スリリングだ
https://youtu.be/40w0fdXiPP0
https://mobile.twitter.com/maruomarukido/status/1346814186702004225
●
いわゆるmanga〜city pop的な
イメージの上に乗った上で
それをバグらせてるのがイイ。
それと同時に、確かに
これは日本の中からは
生まれないだろうなという
不思議な納得感もあり、
かなり捻れている
https://mobile.twitter.com/maruomarukido/status/1346816331752955911
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suki suki original meme
このツイート見て「
好き好き大好き」って
やっぱTikTokでも流行ってんの
か…と思ったら
そもそも2年前ぐらいからある
memeっぽい(Kiss me 殴る
よに〜サビのダンス〜愛してる
って言わなきゃ殺す…までが
ワンセット)
https://mobile.twitter.com/maruomarukido/status/1347501060684873730
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楽曲の”メンヘラ”という
コードは共有されている場合と
されていない場合があり、
ものによってまちまち。単に
可愛いから乗っかってる
ようなものも多く、これは
非英語詞ゆえの現象だなと
https://mobile.twitter.com/maruomarukido/status/1347503025221324801
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つまりこのVIVINOS版の
「Suki Suki Daisuki」は、
同じmemeにのっとった
ものの中ではもっとも後発で、
もっとも長尺で、もっとも
エグいヴァリエーションの
一つだったんですね。原曲の
歌詞をはっきり理解している
ところも大きな特徴といえる
https://mobile.twitter.com/maruomarukido/status/1347504507911954433