山でウンコをする方法−自然と上手につきあうために 原書名:How to shit in the woods キャサリン・メイヤー/著 近藤純夫/訳 出版者:日本テレビ放送網 1995.10 ISBN:4820395319
「放置している人のせいで、今、河川はココまで汚染されています」
「人が居ないからって、テキトーな場所でしたら、結構な距離を転がっていきますよ」
「高山は人が少ないから、と『テキトー』に処理をしたくなる
かもしれませんが、気温が低い為、冷凍保存されてしまいます」
「地面を掘って埋めようとしたら、先に埋めた人のブツを発見する可能性がある」と
いう風に、要約できそうな内容を、長々と綴られているのは
「そうは言っても、やはり持ち帰りたくない」人に向けて、
著者は念押したいからか?
もっと短く纏められないだろうか?こんな風に↓
http://www.daily-essay.com/jna/