いつも、途中から天津入室・・というのを、今回は逆で。入って来てからも
麒麟が天津の後輩、という立場も逆設定でトーク。
川島くんが向くん達に敬語・・ってメチャ新鮮。
「動物好きだ好きだ好きだ」
久々に徳田さんのコーナー。
和名：あべこべがえる(パラドキシカル・フロッグ)は、何が変わっているか?問題。
答え→成長すると小さくなる。25cmのおたまが、5cmの蛙に。
「男の勲章」
兄弟の自慰を見てしまった、というお便りから、人の自慰を見てしまったことあるか?トーク。
徳田さんの知人(?)、子供の頃、家出騒動の原因は
自慰中に気持ちが盛り上がって(か、どうか忘れた。ブリッジしようとして、そうしたのではない)、
「ブリッジのような体勢になったまま、しているところを父親に見られたから」だったという。
川島くんも学生時代の話。
「賑やかな、普段特に親しくないクラスメイトが
皆で自慰をしないか?と持ちかけてきて、そんなんせーへんよ、と断ったら
そのまま彼は1人で始め、イく瞬間、ピーって音がした」。
後で、普段中のよい友人と、え、こんな音するもんなん?!しないよな、と確認したとか。
田村さん、人と同じ場で自慰話に合わせて
「背中合わせでやるか？となった時*1、人が円の状態に
並ぶことで、画面が見られない奴が」って、その場に田村さんが居たのかは不明。
その後、子供の頃、ギルガメッシュ・ナイトは衝撃的だったトーク。大人の絵本も。
田村さん、番組の存在を知らずにチャンネルを合わせた為に
「いつからこんな番組が始まってたんだ！」と驚きまくったそう。
「ヴァイキングって番組で、ティッシュタイムってなかった?」。
これには皆、覚えてない、という。
「当時、まだ見ぬ具・・」なる、田村さんの話の持ちかけに、あまり皆が乗り気でなかったのは
具から別の言葉をポロッと言ってしまう事を恐れてだろうか。
また、遊人についても話題にあがる。
ふたりぐらしがヤバかった、とか川島くんが「絵がエロい」と言っていたのは
以蔵の青春 1 真里まさとし 1997/06 集英社 ISBN:4088754433
だったかな? ふたりぐらしの方だったか・・忘れた。
*1:背中あたるか・あたらんくらいの距離
